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子育て・療育相談

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REONでは、保育士資格を持っている臨床心理士が、一般の子育て相談(子どものぐずり、癇癪、その他の相談)から自閉症スペクトラムに代表される発達障害のお子さんや、診断をお持ちでなくても発達に心配な点がみられるお子さんに対してABA(応用行動分析)に基づく療育指導や家庭における対応についての支援(コンサルテーション)を行っています。言葉の遅れ、視線が合わない、落ち着きがない、他者に興味がない、激しいこだわり、激しい癇癪など、発達の遅れが気になるお子さんとそのご家族が対象です。他にも、場面緘黙(ばめんかんもく)、不登校、登園しぶり、ひきこもり、子どもの不安症などの問題に対応しています。

療育指導の場合、個別にプログラムを作成し、言語面、学習面、余暇活動、問題行動など生活場面における問題について取り組みます。たとえば、ことばの遅れがある場合には言語訓練、計算が苦手な場合には計算・算数の学習、着衣に困難がみられる場合には服を着るなど身辺自立の練習、対人関係が苦手なお子さんに対してはコミュニケーションの練習などです。単純に苦手の克服だけを目標とする支援ではなく、積極的行動支援(PBS)の視点で行なっています。

また、REONでは、家庭における対応の支援(コンサルテーション)を重視しています。理由は、お子さんと長く過ごせて影響を強く与えられるのは通常はご両親だからです。毎週1時間、有効な訓練を受けることができたとしても、週168時間(24時間×7日)のうちたったの1時間です。それよりも週168時間の中の多くの時間で有効な対応ができれば、お子さんの発達・成長が劇的に変わります。

お子さんの変化を生み出すためには、かかわる大人の対応が重要です。REONでは個別相談だけではカバーしきれない部分を、ペアレントトレーニング教室の開催や、会員専用掲示板の運用によってフォローしています。それぞれのお子さんやご家族の支援に適した利用をご検討ください。