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不安障害(不安症)について

Q & A
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Q. 不安障害は治りますか?

A. 不安障害であれば治ります。ただし不安障害にも様々な状態や問題があるかと思います。場合によってはその他の制約によって「治らない」ことがあるかもしれません。詳細については整理してみないとわかりませんので一度ご相談ください。


Q. パニック障害(症)と診断されたのですが、どういう治療法があるでしょうか。

A. 一般的には激しい動悸や息苦しさなどの発作(パニック発作)を恐れるあまり日常生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。その点からは、身体内部の生理的反応(動悸や息苦しさ、各部の痛み、違和感など)や頭の中の考え(「死ぬかも」「重病かも」「誰も助けてもらえないかも」など)を避けて生活されている方が多いと思いますが、そのような身体内部の活動は「避けたくても避けられない。それどころか避ける努力をするほど出現しやすい」性質があると言われています。そこで、上記のようなことが問題となっている場合には、身体内部の感覚や考えとの付き合い方を練習していくことになります。

まずは恐れている身体症状(例えば、動悸や息苦しさ、過呼吸、めまい)について、なぜそういった症状が出現するのか、どうすれば出現しなくなるのかなどについて、メカニズムを理解してください。その上で一緒に練習をすることで治すことができます。

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Q. 社交不安障害(症)と診断されたのですが、どういう治療法があるでしょうか。

A. 一般的には人前での緊張や、その緊張が相手に知られることを恐れるあまり日常生活に支障が出ている方が社交不安障害と診断されます。その点からは、身体内部や外部の緊張(動悸や息苦しさ、顔のひきつり、顔のほてり、ふるえなど)や人前に出ることを避けて生活されている方が多いと思いますが、そのような緊張は「避けたくても避けられない。それどころか避ける努力をするほど出現しやすい」性質があると言われています(パニック障害の記述と同じですが、多くの不安障害にあてはまる不安の悪循環です)。そこで、上記のようなことが問題となっている場合には、身体内部の感覚や考えとの付き合い方を練習していくことになります。

少しですがブログで過去の相談事例の紹介をしていますので参照してください。→社交不安症の方の紹介記事へ(ブログへ移動します)