7月20日に大垣市にて開催されたみつばちクラブ主催の子育て講演会の様子が中日新聞西濃版(8月1日朝刊)に掲載されました。新聞記事の内容をほぼそのまま掲載します(所属先に修正あり)。

2026年7月20日に中日新聞西濃版に取り上げられた記事

2026.8.1 中日新聞西濃版

子育ての悩みに役立てて

大垣で臨床心理士招き勉強会

子育ての悩みを専門家と一緒に考える勉強会が7月20日、大垣市東地区センターで開かれた。臨床心理士で「REONカウンセリング&コンサルティング」(岐阜市・名古屋市)代表の仁藤二郎さんが講師を務め、保護者らと一緒に、子どもとのコミュニケーションの方法などを考えた。

日常の困り事を具体的な行動で解決する「応用行動分析学」を専門にする仁藤さん。「子どもをどのようにほめたらいいか」という質問に対して、「言葉だけでなく、スキンシップやジェスチャーなど、親が子どもに関心があることを伝える『ポジティブな注目』が大事」と回答した。

スマートフォンとの付き合い方については「小学生には必要ない」とし、「家族の時間をむしばむものは使い方が間違っている。時間帯、場所、コンテンツの制限が必要」と語った。

会は、市東小学校区で子育てをする親らによる地域団体「みつばちクラブ」が、さまざまな情報があふれる中で、専門家の声を直接聞いて悩み解決に役立ててもらおうと初めて開催した。

同クラブ代表の松田亜紀さん(46)は「地域の中で、親同士の相談や悩み交流の場になるように今後も定期的に開いていきたい」と話した。