10月下旬に、場面緘黙と診断されている児童(小学校低学年)の出張カウンセリングを東京都内にて行いました。

相談内容の詳細については伏せておきますが、まずは普段からのご両親の対応の見直し、関係機関との連携についてお伝えし、本人とも折り紙やカードゲームを通して遊んできました。
ご両親からは、「具体的な提案、次回までの取り組みがあって(申し込んで)ほんとによかった」という感想をいただきました。

【相談機関の乏しさ】

場面緘黙のお子さんへの対応は、多くの場合、たとえ専門を標榜している機関でも、「安心できる居場所を作りましょう」とか、「行動療法をしていきましょう」程度のあいまいなアドバイスが多いようです(と、よく聞きます)。
手前味噌になりますが、REONカウンセリングでは、応用行動分析学の視点に基づく具体的で細かい取り組みを実施します。
その提案が細かすぎるとか、具体的がゆえに修正が必要なこともありますが、幼少期の場面緘黙はほとんどケースで大きく改善しています。

【後日談】※12月20日追記

このお子さんは、家庭におけるご両親の対応を見直すだけで、外での発話が徐々に増えているそうです。

ご相談を迷っている方、場面緘黙に限ったことではありませんが、お子さんの抱える悩みは、年齢が低いほど短期間で改善効果が大きくなります。一度、お問合せください。

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