これまでに相談室を利用された方からいただいた感想や、GoogleやYahoo!の口コミに投稿していただいた文章をそのまま転載しています。実際にREONを利用された方の投稿です。
「思ったこと書いてもらって構いません」とお伝えしていますので、中には「費用はかかります」とありますが（一回の料金は精神科を受診するよりもかかりますが）、長期間医療機関などに通うよりもよほどコスト（費用や時間）はかからないと思います。また、「厳しい」というコメントもありますが、厳しいというのは決してセラピストが怒ったり、嫌悪的な態度で接することではありません。
小学校低学年の息子の、嘔吐不安による登校渋りがあり、相談させていただきました。当初は母親の付き添いがあっても、別室に登校するのがやっとで、５ヶ月程付き添い登校をしておりました。学校やスクールカウンセラー、医療機関などに相談しましたが、解決の糸口は見つかりませんでした。そんな折、ネットや書籍で「応用行動分析学」を知り、LEONカウンセリングに辿り着きました。夏休み中に仁藤さんとの初回面談を終え、取り組みを始めてからすぐに、変化が現れました。登校日には教室に入ることができ、９月の新学期からは授業に出られるように。そして、10月には母の付き添いなしで完全登校を果たしました。さらに、以前より学習意欲が高くなり、元気にもなりました。この変化の速さにとても驚いています。面談の際、仁藤さんは、具体的に取り組みを考えて教えて下さるだけでなく、「いつまでに」と言う期間も示して下さいました。先が見えなくて不安な中、道を示していただき、とても心強かったです。本当にありがとうございました。（Google：2024年10月）
子供が中学生で不登校で高校へ入学したものの社交不安の症状があるのではないかと思い相談に行きました。 数ある心療内科、精神科、カウンセリング機関の中で決めてとなったのが「応用行動分析学」を取り入れていることでした。本人の調子を聞いて場合によっては薬を処方…という流れではどうにもならないと思ったからです。 REONの初期面談では子供がどういう状況に陥っているかを分かりやすく説明していただき納得のいくものでした。 子には先生と共に具体的な練習があり親にも課題がありましたが、最初は無理だと思っていたことも先生の助言により徐々に出来るようになり子供の行動範囲も広がっていきました。 そして思っていたよりも早く目標に達することができ本人の自信に繋がりました。 これも一生に関わる視点でのご指導のおかげだと思っています。 先生方のもとでカウンセリングを受けることができて本当に良かったです。何か生きづらさを感じている方にお薦めできる場所です。 仁藤先生、井森先生ありがとうございました。（Google：2024年8月）
15歳の娘の場面緘黙で相談させていただきました。
当事、高校受験を控えていましたが、一人での行動に不安が強く、緘黙、緘動だけでなく、緊張場面で足がふるえ、介助なしで歩けなくなってしまいました。
色々な方法を試してはみるのですが、抵抗して悪化するばかりで上手くいかず、お手上げ状態でした。
先生が、応用行動分析学を専門とされているとお聞きし、何か手立てが見つかればとの思いで相談させて頂きました。
家庭での取り組みや、子どもへの接し方など色々ご提案頂き、一人で出来ることが増えてきました。すると、私も子どもに干渉しないでいられるので、自由時間が出来、親子共に、色々と冷静に考えられるようになってきたように思います。
結局、高校は受験しませんでしたが、現在は仕事、買い物、趣味の事など、外の生活場面で、一人で行動できるよう少しずつ取り組んでいます。
現在、落ち着いて生活出来ているのは、先生のお陰です。どうもありがとうございます。
もっと、子どもが小さいときに相談を受けていればと思います。（Google：2024年6月）
強迫性障害でREONカウンセリングに通い始めました。心療内科で改善が見られず家族もどうすればいいか困り果てていたのですが、初めて相談に行ってから１年経たずに重度の強迫性障害が軽度になり、親子共に笑顔が増えました。先生から厳しい提案があったり、子供に対する親の対応を指摘されたり、逃げ出したくなる事もありましたが、親子で絶対に治したい！と言う強い思いで先生を信じ、取り組んできて本当に良かったと思います。まだ他にも課題があるので、しばらく先生にはお世話になりますが、経験・知識が豊富で親身になって対応してくださるので安心して通わせていただきます。（Google：2024年5月）
子供が二人とも不登校になり、不安が強く場面緘黙もあったのでこちらにお世話になりました。カウンセリングを受け、取り組みを進めていくうちに少しずつ登校できるようになり、そして完全登校を果たしました。以前より自信が付き、明るく元気にもなりました。とても大変でしたが、我が子の場合は学校へ行けるようになる方がこの先も幸せであろうと信じ、頑張れました。単に登校できるようになるだけでなく、自立した大人になれるよう考えられた取り組みです。子育てに迷った時も相談に乗っていただけ、子育てがとてもしやすくなりました。親子ともに課題はまだまだあるので、これからも頼りにさせていただきたいです。
世の中には大変なことや理不尽なこともあるけれど、それを乗り越える力が付き、自信が付き、楽しい人生を送らせてあげたいと思う方にはにはおすすめなのではないかと思っています。不登校や子育てで悩んでいる方は早めに相談され、「そのことに悩まない明るい毎日」が来ることを願っています。（Google：2024年4月）
中学３年生の子供のことでお世話になっています。約７年にわたり家族以外と話せなかった子供が、REONカウンセリングに通い始めて、井森先生に担当してもらい半年で、学校で声が出せるようになりました。９か月目には進学に向けて担任の先生と面接練習ができるまでに成長しました。
場面緘黙の解消だけでなく、子供が近い将来「自立できるように」という一貫した視点で、その他の困り事の解消に向けても親身に相談に乗ってくださり、一人の人間を丸ごとしっかり見ていただいているという安心感が持て、とても心強いです。
仁藤先生の親へのカウンセリングでは、子供への対応としてNGな点を指摘してくださるとともに、無理のない（はじめは無理だと思ってしまいますが）具体的な改善策を提案してくださるので、分かりやすく前向きに取り組みやすいです。温かな口調ですがはっきり指摘されるところに、厳しい印象を持たれるかもしれません。先生のブレない言葉はかなり響いてきて、聞き漏らさないように懸命になってしまうためか、カウンセリング終了後は毎回疲れます。その分、親として少しずつ良い方向に変わることができているのかなと思っています。（Google：2023年12月）
仕事が原因で鬱病になり病院に通っていたが、一向に仕事復帰ができる兆しが無いためカウンセリングに通うようになりました。
仕事で鬱になった原因のものを慣らしていったり、そもそもの考え方を教えてもらい、気持ちがだいぶ軽くなりました。（Google：2023年9月）
抑うつと診断されて、ひどく落ち込む毎日でした。REONカウンセリングさんには1年ほど通ったところ、生活面や仕事面で少しずつ改善が見られ、自信がでました。他のカウンセリングには無い親身な対応に救われて、とても感謝しています！（Google：2023年9月）
保育園に通う3歳児の場面緘黙で相談させていただきました。家庭内と園内での取り組みを提案して頂き、園の協力の成果もあり、言葉らしい言葉を話さなかった子供が、3ヶ月ほどで園内でも会話するようになりました。
家庭内での癇癪も、落ち着いたように思います。毎回相談させていただくと、的確なアドバイスをいただけて、その分結果も目に見えて出ていたので、思い切って伺って良かったと感謝しております。（Google：2023年4月）
昨年からお世話になりました。公共交通機関で特に電車、
子どもの癇癪が激しく、悩んでいたとき、REONを知りました。試しに相談してみようという思いで始めましたが、何回かカウンセリングを受けただけで、癇癪が激減し、親子の接し方や生活上での取り組みなどいろいろご指導頂き、当初とは比べものにならないくらい改善ができ、本当に感謝です。子どもの成長はやはり身近にいる親の影響がとても大きいなとつくづく感じました。もっと早めに相談を受けていればと思いました。子どもの年齢が小さければ小さいほど効果は大きいと思います。ちなみに私の子どもは、3年生で、8歳から9歳になる期間でした。カウンセリングを受けて本当に良かったと思いました。本当にありがとうございました。（Google：2023年3月）
15年以上、精神科に通い、その時々で色々なカウンセリングを受けてきましたが、REONカウンセリングに通って、薬も精神科への通院も卒業することができました！！もちろん、主治医とも相談しながらの達成です。これには自分自身がとても驚いています。薬なんて、飲むのが当たり前だと思っていました。5年後も10年後も当たり前に薬を飲んで生活しているのだと思っていました。仁藤先生は、相談者が病院を受診することや薬を飲むことを否定しているわけではないそうです。私自身も、もし、しんどくなったら無理せずにまた戻ればいいやと思っていました。特に、薬を止めたばかりの時期は。だけど、精神科を再受診することなく1年以上が経っています。薬を飲むこと自体はたいしたことではない（大変な作業ではない）ですが、止めてみて、思いのほか生活がすごく楽になりました。軽くなりました。
応用行動分析学については、奥田健次先生の本などを読み、どんな学問かは多少知っていたので、「辛い気持ちを受け止め理解してほしい（共感してもらいたいだけの相談）」とか、「カウンセラーの専門知識でとにかく現状を解決してほしい（専門家であるカウンセラーが何とかしてくれるに違いないという丸投げの期待）」ということは求めていませんでした。それは実際にカウンセリングを受けてそのとおりだったように感じましたが、先生のカウンセリングで印象に残ったことは「私らしさ」を大切にしてくれたことがとても意外でした。先生とのカウンセリングは、「私らしく生きていく」ということの価値や意味について考えさせていただく機会でもありました。感謝しています。（2023年3月）
最初は夫婦関係に悩み、夫婦で一緒に通い始めました。こちらに通ったことで、自分が強迫性障害であることが分かりました。
仁藤先生のカウンセリングは、話しを聞いてもらい一時的に気持ちがスッキリするような、よくあるカウンセリングとは違います。時に厳しくもありますし、行動療法は自分自身の努力が必要不可欠になってきます。
最初は上手くいかずにしんどい時期もありましたが、夫婦共に関わり方を変えたことで、関係は劇的に改善されました！
強迫性障害においてはまだ課題はありますが、夫婦関係が改善された事だけでも、本当に通ってよかったです。
（Googleの口コミ：2022年6月）
小学生の自閉症スペクトラムの子供のことで相談しています。癇癪・他害・指示不服従など行動の問題、言葉・数字の学習など、療育全般にカウンセリング指導してもらっています。呼んでも振り向かない、トイレ拒否、玄関から出ない、車から降りない、計算をスモールステップで教える方法等、ホントに色々相談していますが、いつも具体的で実行可能な対策が提案されるし子供の行動もかわりました。子供の問題に対して親がどう支援するかをコンサルしてもらえるので、自分の行動や考え方もかわってきます。そこが気に入っています(^^)
小2の娘の事で相談させて頂きました。就学前健診で選択性緘黙症の疑いがあると言われ、相談機関に行きました。が、とりあえず様子を見ましょうと言われ1年が経ち、学校でトイレに行けない等の心配も出てきました。仁藤先生に相談をして半年、ようやくトイレに行けるようになりました。ひどかった癇癪も減り、私が言う事を素直に聞き入れてくれる事が増えました。
最近は私自身の考え方も変わり、子育てに対しても楽しく、成長を素直に喜べるようになってきました。
本当に相談してよかったです。ありがとうございます。（Googleの口コミ）
幼稚園に入園した娘の登園渋りで悩み、相談させて頂きました。
仁藤先生の厳しい提案に、驚きと私に出来るのかなという思いで正直、抵抗があったのですが、いざ実践してみるとすぐに娘の変化が表れました。
朝、笑顔で私に「じゃーね」をして離れられるようになり、そして幼稚園での出来事を自分から嬉しそうに話してくれ、こちらもとても嬉しいです。
私の考えややり方にはなかった事が学べて本当に良かったと思います。（Googleの口コミ）
小6息子の不登校、ゲーム依存から行けるようになりました。病院の先生、スクールカウンセラーの先生、皆さん言う事は同じで好きな事を自由にさせて下さいと言われ、ゲーム依存になって行く息子を見守る事しか出来ず、コレでいいのかと不安と絶望の日々でした。フルタイムで働いていた仕事も行けなくなり、何か手立てが見つかればとすがる思いで相談に伺いました。口コミにあった通りとても厳しいです。が、明確に何をしたらいいのか提案して下さり、日々変わって行く子供の姿を見られて苦にはなりませんでした。２人で家で不安に襲われながら過ごしていた事を思うと、私自身が前向きに希望を持って過ごせるようになりました。仁藤先生は行く度に息子の状況に合わせて調整して下さり、とても心強い存在でした。夏休み明け行けるか不安でしたが、歩いて毎日行っています。息子も笑顔が増え、ポジティブな発言が多くなり、家庭内の雰囲気もとても良くなりました。仁藤先生には感謝しかありません。本当にありがとうございました。（Googleの口コミ）
先日, 学業の問題があり,カウンセリングに行かせてもらったものです. 結論から言うと, 大変良かったです. 自分の体験を聞いていただいたことで悩みが軽減されただけでなく, これからのことについても言及してくださり, 前向きな気持ちになれました. 本当に感謝しています（Googleの口コミ）
夫婦関係の不安から相談させていただきました。相談ボリュームが多くて申し訳なかったのですが、理解スピードがとても早く、瞬時に問題点やご意見を頂けて大変助かりました。
長年私の中でぼんやりとしていた(気付かなかった？)問題が明確になり、(またそれは新たな課題となったのですが)、その課題の今後のリスクにも気づかせていただきました。
こちらでは症状の診断名や疾患名などは重要視していないとの事でしたが、たまたま見た動画のADHDの特徴と、先生が言っていた(衝動的)と言う言葉がつながり、他のADHDの特徴にも見事に当てはまる事がわかりました。これは私の中でとても衝撃的なきっかけで、夫婦関係の大きな課題もクリアになった気がします。
ありがとうございました。（Googleの口コミ）
中学生の息子の腹痛で相談しました。病院で整腸剤を処方してもらい服用していましたが改善されず、仁藤先生にお願いしました。「お腹が痛くなったらどうしよう…」という思いが頭から離れず、外出や学校へ行くことを嫌がりました。カウンセリングでは、毎日の取り組みを提案していただき、息子のペースで取り組んでいきました。厳しい取り組みではありますが、続けていくうちに腹痛は減り、今では腹痛があっても気にならないと言えるまでになりました。息子は笑顔が増え、毎日学校へ通っています。ありがとうございます。（Googleの口コミ）
今回小2女子の不登校で相談させていただきました。他の相談施設での相談やネット検索でも具体的な返答が得られず困っていたところ、こちらのカウンセリングを見つけました。現在の状況を確認し、状況に応じた具体的な行動を提案していただき実行していきました。すると子どもの様子が徐々に変化していき登校できるようになりました！子どもの相談でしたが、『親の私自身の行動変化により子どもの行動が変わる』ということがわかり自分自身にも良い学びの機会となりました。先生も優しくとても相談しやすいです。『良い方向への変化を求めているが具体的な方法がわからない！』という方にはぜひオススメです☆（Googleの口コミ）
小学生の場面緘黙の子どものことで相談しました。以前は他の機関で相談していたのですが、「様子を見ましょう」と、何も変わらないまま何年か経ってしまい、こちらで相談しました。
仁藤先生は、具体的に子どもとどう接したらいいのか教えて下さり、学校の先生にどう対応してもらったらいいのかアドバイスを下さり、子どもは、前よりも友達と話したり遊んだりできるようになり、楽しく学校に行っています。とても感謝しています。もっと早く相談すればよかったなと思っています。（Googleの口コミ）
軽度ですが統合失調症の症状があると精神科で診断され、一時的な引きこもり状態でした。
カウンセリングを受ける前、統合失調症は対応していないのではないかと思いましたが、今起きている症状を分かりやすく分析し、相応しい目標や具体的な課題を提示して下さり、私の症状でも克服に向けた手立てがあるんだと、前向きな気持ちで通うことができました。
また、取り組みや実践的な訓練において、使えるツールや、協力できることを活用した支援が目新しく印象的でした。
私の場合、少しでも状況を良くしたいという思いもあり、受けてから半年でアルバイトができるまでになりました。
今後も失敗や上手くいかないことにぶつかりながらも、経験やできることを増やしていきたいと思いました。（Googleの口コミ）
数ヵ月前まで病院や薬頼りの毎日でしたが、自分の性格と向き合おうと思い、カウンセリングを受けました。一人で漠然とした不安や抱えている問題を解決しようと本やネットの意見に彷徨うより、相談して今の自分に合ったアドバイスをしてくれたことが私にとって救いになりました。目の前の課題が見えたので、あとは私自身変わる努力をしたいです。（Googleの口コミ）
小3女子の不登校でお世話になりました。学校、病院、相談機関、本、不登校支援、ネットなど相談してまわりましたが、公的機関では解決策を見つけられず、不登校支援は場所も遠くお金もかかると悩んでる時に、レオンカウンセリングの仁藤先生にたどり着きました。前体験者の方が1週間で登校できたとの話をネットで見て半信半疑でしたが、今年の新学期からだったのも手伝ったのか、カウンセリングに通い始めて数日後より今日まで登校するようになりました。また本人も生き生きとしてきて本当に早めにここに出会えてよかったと思います。
今回の経験から、自分の対応を変える事で、ガラッと子供が変わる事の怖さ、大切さを知りました。費用はかかりますが解決策の１つとして、子供の不登校や育てにくさを抱えている方におすすめです！（Googleの口コミ）
事情があって他のカウンセラーから移りました。応用行動分析のカウンセリングを受けてみたいと思ってREONカウンセリングに連絡しました。仁藤先生は専門行動療法士の資格も持っていらっしゃいます。 応用行動分析については、本を読む等して、私には少しの知識がありました。よって、「カウンセラーに辛い気持ちをただ受け止めてほしい」とか、「心理分析をしてもらって当たってるかどうか知りたい（解決に向けて前を向くことより、悩んでいる課題をただ振り返ることに重きをおきたい）」等は求めていませんでした。 オフィスのドアをノックする時は、いつも気が引き締まります。 カウンセラーが怖いとか無理難題の理想を提案されるから構えてしまうという理由ではありません。 自分の人生をできる限り自分で支えられるようになりたいと思うからです。 主役は凄腕敏腕カウンセラーではありません。仁藤先生もそのつもりでクライアントの方と誠実に向き合っていらっしゃると思います。 そう思うようになったのもREONカウンセリングに通い始めてからでした。 今までは、『薬を飲むことが当たり前』、『悩んだら自分で考えるよりも専門家に相談しよう（=私の場合、判断や責任を専門家に委ねてしまうという意味合いが濃くなっていた）』、と自然にそう思うようになっていました。 でも、『服薬やカウンセリングにも頼らず、自分のことを自分で対処できるようになれるかもしれないんだ。』と思うようになりました。 私自身、薬が悪いと思っていません。薬や医者に助けられていることもあります。 仁藤先生もクライアントの方が病院にかかることや薬を飲むことを否定しているわけではないそうです。 私としては、ただ、人生の可能性や選択肢が広がった感じです。 REONカウンセリングから卒業したとして、なんでも上手く対処できるようになれるとは思っていません。むしろ、失敗したりつまずいたりした時にどう自分で今までとは違った対処ができるかが大切だと思っています。 私がREONカウンセリングに通って、変わったことです。 カウンセラーがクライアントの課題を解決してくれるオフィスではありません。REONカウンセリングは、カウンセラーの技術支援を受けながらクライアントの方が自らご自身の課題に取り組んでいく場所だと思っています。(Yahoo!ロコ）
夫婦関係について悩んで相談しました。最初は話すのに抵抗があったけれど、一通り聞かれた後にこれまでの相談機関（3つくらい回ったけれど）とは異なる意見で、何よりも解決までの提案が具体的であった。最初に提案された内容は衝撃的だったけれど。でも説明されてみればその通りだよなと納得。男としてプライドもあるし夫婦関係について話すのは抵抗あったるけれど、あのまま続いていたら離婚だったと考えれば本当に助かりました。自分の場合、自分の問題が明確になってしまったので一瞬落ち込むこともあったけど、カウンセラーの先生は責める言い方でもなく建設的な雰囲気でしたので感謝です。責められるようなことは全然ないけどそういった問題に向き合う覚悟がないと続かないかもしれません。（Yahoo!ロコ）
パニック障害と息苦しさで何年も悩んでたところ、医療機関にこちらを紹介されて通いました。他のカウンセリングのところでは言われなかったようなやり方で最初はちょっとびっくりしましたが、通って半年くらいでかなりよくなり、車の運転、買い物や子供の行事の参加などできることが増えました。そして薬の量が減って、薬に頼らないでも生活できるようになってきたことが本当に本当に嬉しいです。
厳しいながらも親切にみていただいてありがとうございました。（Googleの口コミ）
不登校の息子の相談で行きました。 知り合いの紹介で甘くないよと聞いてましたが本当にその通りで、でも私たち家族にとってはとてもよかったって思います。相談してると親の対応についてぴったり当てるから見透かされているようで辛い内容もありましたが、何よりも子供が２ヶ月しないうちに登校し始めたのには驚きました。「登校しました」って報告したら一緒に喜んでくれました^o^ 口コミを書いてくれるなら「厳しい」って書いてくださいって言われましたが内容はともかく、人柄はとても温厚で安心できますよ。毎回話し合った内容をまとめて渡してくれるのもわかりやすかったです。おすすめのカウンセラーさんです（Yahoo!ロコ）。
最初他のカウンセリングに通っていたけれど、そこではあるがままとかただ受け入れるという一点張りで治らず、一向に光が見えませんでした。仁藤先生は治すための具体的な提案をしてくださってその練習ができて、自分の課題がわかり一緒に考えてくれてよかったですし、一気に高い階段を駆け上がるとかではなくて段階を踏んでやって行くことが大切だと教えてもらえました。少しずつ出来るところからやって行くことで変化がみられて社会に出てもやれるようになってきたのでとってもありがたかったです。厳しいと聞いていたけれど、ただ厳しいだけではなくて一緒に寄り添ってくれるから課題もクリアしていけました（Googleの口コミ）。
パニック障害とあがり症で相談に通ってますが頭で理解させてもらう部分と実践による取り組みをアドバイスいただけるお陰で克服に向けて着実に前に進んでいることを感じることができています。相談するまではただの不安やトラウマでしかなかったことが暗闇から抜け出せる出口があるのではないかと思えるようになりました。何かしらのヒントは必ずアドバイスいただける場所だと実感しています（Googleの口コミ）。
私は適応障害という病気になり、仕事、家庭
子育てが上手くできなくなりました。カウンセリングの中で、具体的に取り組む内容を定め、家族とともに実践してきました。その結果、6か月の休職を経てこの３月に職場復帰を果たしました。一人で悩まず相談できたこと、焦らずゆっくり考え行動できたことが良かったと思います。ありがとうございます（Googleの口コミ）。
