2026年8月、早稲田大学で開催された日本行動分析学会第44回年次大会に、所属するセラピストが参加し、井森萌子と本田暉がそれぞれポスター発表を行いました。

教室参加が不安定な小学生児童とその母親への対応

【発表者】
本田暉(関市こども家庭センター)・仁藤二郎
「教室参加が不安定であった児童の保護者に対する行動コンサルテーションの効果検討」

不登校児童の親へのコンサルテーション

【発表者】
井森萌子・仁藤二郎

【タイトル】
「小中学生の不登校事例に対する保護者への行動コンサルテーションを通した再登校支援」

学会発表を通じて

今回の発表発表した複数事例は、すべてお子さんに対してではなく、保護者の関わり方に焦点を当てた介入を行いました。
発表では、在籍時間が1時間ありますが、その間、質問者が途絶えることなく盛況でした。おそらく、精神科領域でデータに基づいて実践を行い、それを報告する流れがまだ希少なのだと思います。REONカウンセリングにおける実践を公表することによって、間接的にも、不登校支援に寄与できれば幸いです。

発表以外にも、シンポジウムや講演参加を通して、新たな知見を得るとともに、改めて私たち実践家の役割について考える機会となりました。
今後も、学会で得た知見を、カウンセリング実践に活かしていきます。


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