4月11日(金)に「学生の集い」を開催しました。
学生の集いは、中学生年代から大学生年代(22歳まで)を対象に、
学校生活におけるコミュニケーションを振り返り、練習する場として実施しています。
今回も、以下の流れで行いました。
- 近況報告
- 最近、学校で困ったことの共有
- テーマに沿った実践練習
① 近況報告
はじめに、新学期の様子について近況報告を行いました。
クラス替えや新しい人間関係など、それぞれの変化について共有しました。
② 最近、学校で困ったこと
続いて、学校生活の中で困っていることや気になっていることについて話し合いました。
今回は、「相手の話に対して、どうリアクションしたらよいかわからない」という困りごとが挙がりました。
「何か返さないといけないとは思うけれど、どう反応すればいいのか迷う」という声があり、日常的な会話の中での難しさが共有されました。
③ 実践練習
実践練習では、リアクションに焦点を当てた会話練習を行いました。
- 相手に話を振る役(質問をする側)
- 話を振られて応じる役(答える側)
に分かれ、それぞれの立場でやりとりを練習しました。参加者は、相手に質問をしたり、自分の話をしたりと、基本的な会話のやりとりは行うことができていました。
一方で、
- 相づちを打つ
- 笑う
- 軽く突っ込む
といった、細かなリアクションを自然に入れることの難しさも実感されました。
また、後半には早押しクイズを実施しました。
「すぐに反応すること」や「間違えるかもしれない場面に挑戦すること」をテーマに、
ドキドキしながらも積極的に参加する様子が見られました。
④ ふり返り
今回の活動を通して、リアクションは「やろう」と意識するほど難しく感じやすい一方で、実際にやってみることで気づけることも多いという話になりました。
また、早押しクイズのように、すぐに反応する経験や、間違えても大丈夫な場面を積み重ねることも、
コミュニケーションの練習になりそうです。
参加者からは、「とても練習になった」という感想が挙がりました。
学生の集いでは、今後もこうした練習を通して、
安心できる環境の中でコミュニケーションを試してみる機会を作っていきたいと思います。
次回の開催も予定しています。
ご興味のある方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。
