「行動医学研究」に論文が掲載されました 2025年8月21日 うつ病女性2名に対する実践が「行動医学研究」に掲載されました。 この研究は、うつ病と診断され休職や転職を繰り返していた2名の女性に対して、日常生活の活動に着目した介入による効果を示した実践研究です。 うつ病は、生涯有病率が高く再発を繰り返しやすいとされており、企業にとっては対策が必要なメンタルヘルス疾患です。 本研究は、これまでの再発予防とは異なり、「なんのために働くのか」という理由を明確にしたり増やしたりした事例でした。そのため、早期発見・早期治療、再発予防に関する支援が必要とされています。 本田暉・仁藤二郎(2025)休職や転職をくり返すうつ病女性の日常生活におけるポジティブ行動支援:2事例のシングルケーススタディ 行動医学研究, 30, 20-26. うつ病については、こちらもご参照だくさい。 うつ病・双極性障害(気分障害)について