カウンセリングの対象と内容
カウンセリングで対象としているのは、以下の診断や状態の方です。ただし、メンタルヘルス、心の問題、行動の問題などに関連するお悩みであれば、多くの場合対応可能ですので、個別にお問い合わせください。
個別のカウンセリングでは、不安障害(不安症)に代表される精神科関連疾患を中心として、様々な相談に対応可能です。医療機関ではありませんので診断名による制限はありませんが、不安症・不安障害(パニック障害、社交不安障害、全般性不安障害、PTSD、恐怖症)や強迫性障害、気分障害(うつ状態、うつ病、双極性障害)などの診断に関連した問題、夫婦関係など家族間の悩みや進路相談、不登校やひきこもりなどに対応しています。詳細は各項目をご確認ください。
不安や恐怖に関連した悩み
抑うつなどの気分や感情に関連した悩み
身体的な疾患はないのに日常生活に支障が出ている方
幼稚園や保育園に行くのを嫌がる・学校に行けないなど
発達や学習の遅れ、癇癪や暴力など子育ての悩み
夫婦関係や家族関係の悩み
コミュニケーションがうまく取れずに困っている方
ゲーム・ネット依存
ひきこもりのお子さんや成人への対応
キャリアカウンセリング・進路相談
アダルトチルドレン・HSP・HSC
実際にご相談を検討される場合は、こちらもご覧ください。